仏師に教わる金継ぎの会-精進料理付-

「金継ぎ」をご存じでしょうか。

金継ぎとは、割れたり欠けたりした
陶磁器やガラス器を修復するための
日本古来の繕(つくろ)いの技法です。
 
割れや疵を愛おしむ心、
新しい気持ちで
景色を見出す美意識は
日本特有とか。
 
捨てがたい器には
様々な記憶や想いが紡がれています。
 
「金継」は欠けた部分を包み
鮮やかによみがえらせ
また楽しい時をともに重ねてくれます。
 
継いだ経緯や継ぎ方も
その器の持つ歴史。
繕いに込められた思いを紐解きます。
 
講師は、仏像修復を手掛ける林誠二先生。
 
毎月1回、テーマに沿った色んなお話も一緒に
繕いの技術を学びます。
ご興味惹きましたら是非ご参加ください。
 
 
初回 共通
新うるし(かぶれない)を採用した
金継体験

3/27(土) 林先生のお話
「古今の修復 古典素材について 
  -うるし、にかわ、木、土、石、金属、紙、貝 等々-」
 
2回目からは漆を採用した本金継を
やっていただきます。
 
■ 金継体験の流れ
①簡単なご説明
②パテを盛る(硬化まで1時間ほど)
③昼食 (テーマに沿ってお話し)
④パテの成形 削る 研ぐ
⑤カシュー漆塗り
⑥乾き待ち30分〜40分
材料(エポキシ、カシュー漆)の説明
⑦金粉撒き
⑧完成
昼食は当店の精進料理で
楽しんでいただきます。
 
▼ 2回目以降
12:00~ 昼食をとりつつ
各自作業手順とテーマに沿ったお話
17時まで(随時進捗に応じて解散)
 
 
費用 
1回¥5000 + ¥3500(料理代)
(体験の材料費、消耗品込)
 
2回目からは
1回¥5000 + ¥3500(料理代) 
(金粉別途実費)
 
● 定員 8名
 
● 持ち物 
(初回のみ修復する器はコチラで準備します。)
 
・器を持って帰る袋や箱
・エプロン
・腕カバー等汚れ防止の物