ひと点ての茶には
日々の暮らしを彩り
整えてくれるすべてが
凝縮されています。
心を汲み交わすやりとり
郷土色や四季豊かな道具組
花をいれるこ、庭、室礼、季果。
日本に伝わる美しさを
愛おしむ眼と心を学びます。
基本的に 毎月第4水曜日 に
開催致しますので
ご興味惹きましたら
是非ご参加ください。
開催致しますので
ご興味惹きましたら
是非ご参加ください。

● 日程
2025 年 2月4月のみ第3水曜日
2/19(水) 3/26(水) 4/16(水) 5/28(水) 6/25(水)
▼ 16時~21時 大人の時間
随時参加 120分程
随時参加 120分程
● 場所 湖香六根
● 稽古代 ¥4000(茶菓子付)
⁻⁻
茶道のお稽古に着物で、という
希望者は別時間で、彩詠先生に習う
着付けのお稽古も承ります。
希望者は別時間で、彩詠先生に習う
着付けのお稽古も承ります。
完全予約制

● 持ち物
白靴下
(あれば)扇子、袱紗、菓子切り
懐紙
(当日、販売もしております。)
白靴下
(あれば)扇子、袱紗、菓子切り
懐紙
(当日、販売もしております。)
⁻⁻
お問い合わせは ukarokkon0621@gmail.com 迄
下記を添えて、ご連絡をお願いします。
① 氏名
② 当日連絡がつく携帯電話番号
③ 食べ物アレルギーの有無
お稽古や茶会の様子は Facebook 茶彩会アルバムで
ご覧いただけます
— 鳴海彩詠先生 経歴
鳴海彩詠(裏千家茶名:宗彩)
幼少より、日常に茶を点てる
茶の湯文化が根付く岐阜に生まれ、
幼少より、日常に茶を点てる
茶の湯文化が根付く岐阜に生まれ、
日々、抹茶と和菓子と共に暮らす。
18歳より正式に裏千家に入門。
究極の茶のもてなしと言える
「茶事(ちゃじ)」に全国から
茶人が通う茶事と裏千家茶道教室
「優権庵」の井上宗優氏の元で
20年以上師事し、茶の湯文化の全て
(茶、茶懐石、和菓子、茶花、茶道具など)を学ぶ。
2012年より和菓子の落雁を媒体とし、
季節や日本文化、茶の湯文化を伝える「落雁と季節の会」を主宰。
東京や滋賀、広島などの古民家で開催し好評を博している。
中国茶と抹茶が行き交う茶会や、
和菓子職人との交流茶会、
その土地に根付く様々な菓子を主体とした茶会など、
抹茶と和菓子、茶の湯文化を広く楽しめる会を企画開催。
和の衣食住を体感学ぶ「和の寺子屋*榮堂」主宰、
着物着付と茶の湯文化から生まれる美しさ所作を伝えている。
着物スタイリストとしても、着物ムック本やNHK「美の壺」などで
着物スタイリングや着付、解説などで着物と日本の美しさを伝えている。
2020年より岐阜に戻り、現在美濃和紙が生まれる地にて
「茶事と茶の湯」の教室を準備中。
著書「着物に合わせる洋小物」「はじめて着物を着る人のための41のステップ」共に河出書房新書
