8/1 夏養生 蓮の香りを仕込む会 蓮茶+水ノ杜茶苑

これから長夏(ちょうか)へ向かう時季。

夏は陽の気が極まり、
知らず知らずのうちに
心も身体も熱を抱えます。

蓮は古来から、その熱を静め、
心を穏やかにする植物として
親しまれてきました。

蓮の香りを茶に移しながら、
自分自身の呼吸にも耳を澄ませる。

熱を帯びる季節の前に、
心と身体を調える
夏の香りを仕込む時間を楽しみませんか。

夏の朝、
静かに開こうとする蓮の蕾に
茶葉を仕込みます。

蓮は泥の中から伸びながらも、
その花は清く
一点の濁りもありません。

その姿は私たちが本来持っている
しなやかな強さを思い出させてくれます。

蓮の蕾に茶葉を包み、
蓮葉で留めて持ち帰る。

葉をほどいた瞬間に立ちのぼる香りは、
この日の静かな時間が
閉じ込められているようです。



茶は滋賀県東近江市政所、
水ノ杜茶苑より
茶淹れは作り手の林誠二さん。

山霧に育まれた茶畑の話、
樹齢二百年ともいわれる古樹の話、
人の手で守り継がれてきた
山の暮らしの話。

作業のあとは、
政所茶と湖香六根の季菓を
お楽しみいただきます。

香りを感じること。
葉の手触りを感じること。
お茶を待つ時間を楽しむこと。

そんな小さな余白が、
心をゆるめてくれる夏の日です。

蓮の香りとともに、
ご自身を労わる時間を
お過ごしください。

この夏の記憶のひとつとなりましたら幸いです。

● 日時 2026年8月1日(土)
第1部 10時 ~ 11時30分 (AM9時45分開門) 
(残席0 )
第2部 15時 ~ 16時30分 (PM2時45分開門)
(残席1 7/7 時点)

● 場所 壽星丸 
滋賀県東近江市五個荘川並町505

● 席代 9900円  茶3種と季果、持ち返りの蓮花含む

● 定員 6名  

● 茶淹 水ノ杜茶苑

● 季果 湖香六根

* 繊細なお茶を提供します。
香りの強い香水、リップグロス、
口紅などはお控え下さい。

⁻⁻

水ノ杜茶苑
(みずのもりちゃえん)

鈴鹿山脈の山奥にある政所茶の産地のひとつ、
箕川町という小さな集落のさらに奥で
耕作が難しくなった煎茶畑を引き継ぎ
昔からの農法を踏襲・継承し
茶作りをしています。



心意気に賛同した
仲間とともに生葉収量7、80kg、
煎茶にすると12kgほどの
大切な茶葉。

開花寸前の蓮花に
その茶葉を詰め
蓮の香とともに
茶を楽しみます。


2026年の夏が待ち遠しくなるような
皆様に格別な時となりますように。

お申込みは ukarokkon0621@gmail.com 迄
下記を添えて、ご連絡をお願いします。
 
① 氏名
② 当日連絡がつく携帯電話番号
③ 食べ物アレルギーの有無
④ 希望の時間帯
 
●注●
蓮花の色は自然のものですので選べません。
ご了承ください。